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40代のまぶたのちりめんジワ。科学的に「意味のある」成分とNG習慣

顔のアンチエンジング

今朝、起き抜けに鏡を見てびっくり。これまでは無かった、まぶたに「ちりめんじわ」が! 先日はほうれい線が目立ち、今朝はまぶたにまでシワかあ、と、ちょっと切なくなりました。

が、このシワを定着させてはいけないと思い、まぶたのちりめんジワについて調べてみました。

なぜ40代のまぶたに「ちりめん」が現れるのか

結論から言うと、まぶたのちりめんジワは「加齢による構造の変化」と「物理的な乾燥」のダブルパンチです。

私たちの肌は、20代をピークに真皮のコラーゲンやエラスチンが減少していきます。特にまぶたの皮膚は体の中で最も薄く、わずか0.5mmほどしかありません。卵の薄皮のような繊細なパーツが、1日2万回とも言われる瞬きに耐えているわけですから、40代でガタがくるのは、むしろ自然な生理現象です。

そこにアメリカの皮膚科学会などでも指摘されている「経表皮水分損失(TEWL)」が重なると、表面がしぼんで細かい筋、つまりちりめんジワとなります。


セレブも注目する「レチノール」と「ペプチド」の真実

ハリウッドセレブたちが、高価なスパに通うだけでなく自宅でのケアを重視しているのは有名な話です。彼女たちが選ぶ基準は、ブランドの知名度よりも「成分」にあります。

1. 守りの「ペプチド」

「塗るボトックス」とも呼ばれるアルジルリンなどのペプチド成分は、神経伝達に働きかけて筋肉の緊張を和らげる効果が期待されています。即効性というよりは、日々の表情グセによるシワを深くさせないための「守り」のケアです。


2. 攻めの「レチノール」

厚生労働省もシワ改善効果を認めているレチノール(ビタミンA)は、ターンオーバーを促進し、自らのコラーゲン産生をサポートします。ただし、まぶたは非常にデリケートです。高濃度のものに飛びつくのではなく、「パルミチン酸レチノール」のような低刺激で安定性の高いものから始めるのが、賢い大人の選択です。



忙しい私たちに「本当に必要な」3つの習慣

「丁寧なスキンケアに1時間かける」のは、今の私たちには現実的ではありません。効果を最大化するための、合理的でエビデンスに基づいたポイントに絞りましょう。

  • 「こすらない」の徹底 クレンジングでゴシゴシ擦るのが一番のNGです。摩擦は皮膚のバリア機能を壊し、炎症後色素沈着や乾燥を招きます。ポイントメイクリムーバーをコットンに含ませ、10秒置いてから「滑らせるだけ」に変えてみてください。
  • アイクリームは「内から外」ではなく「薬指」で 力が入りにくい薬指を使い、トントンと置くように馴染ませます。このとき、まぶただけでなく「眉間」や「こめかみ」まで広めに塗るのがコツです。目周りの筋肉は繋がっているため、周辺から保湿するのが合理的です。
  • ブルーライト対策も忘れずに スマホやPCのブルーライトは、紫外線に近いエネルギーを持ち、肌の奥にダメージを与えます。仕事が忙しいときこそ、ブルーライトカット機能のあるPCメガネや、抗酸化作用のあるアイケア製品を活用してください。

納得できるケアで、目元に自信を

40代の美容は「若返り」を目指すと苦しくなります。大切なのは「今の自分の状態をベストに保つ」というメンテナンスの視点です。

「これなら納得できる」という成分と習慣を味方につけて、ふとした瞬間の表情に自信を持てる目元を育てていきましょう。